震災で被災した人たちで、仮設住宅への入居権が抽選で当選したにも
関わらず、入居しようとしない人がいるらしい。
そういった人たちは、仮設住宅では食事が出ず、病院への無料送迎が
ないといった理由から、仮設住宅ではなく避難所での生活を選択している
らしいのだが、一方で、仮設住宅への入居を希望しながらも、未だに
避難所生活を強いられている人もいるとのことである。
しかし、自分からすればこんなものはたいした問題ではないと思う。
いついつまでに入居しなければ、権利を失効するとしておいて、
期日が来た段階で、まだ入居されていないところを対象に、再度抽選を
行えば済むだけの話ではないだろうか。
今のままの状態だと、せっかくの仮設住宅が意味のないものになるが、
何度かそのような抽選を行っていけば、いずれ全ての住宅に希望者が
住むことができるようになると思う。
あと、仮設住宅に当選しながら、避難所生活を続ける人たちには、
他の希望者に対して、もう少し申し訳ない、といった気持ちを
出してほしいと思う。
介護が必要な高齢者などであれば、確かに自炊しろ、というのは
厳しいとは思うが、やってもらって当たり前、といった感覚は
おかしいのだから、もっと他者を気遣うべきである。